2007年05月08日

【陸上】池田久美子が連覇!夢の大台7メートルが見えた

sanspo.comより
http://www.sanspo.com/sports/top/sp200705/sp2007050603.html

 陸上・国際グランプリ大阪大会(5日、長居陸上競技場)大阪世界選手権(8月開幕)の代表選考を兼ね、女子走り幅跳びで日本記録保持者の池田久美子(26)=スズキ=が6メートル73を跳んで優勝、2連覇を果たした。男子走り高跳びでは醍醐直幸(26)=富士通=が参加A標準となる2メートル30の大会タイ記録で優勝。男子400メートル障害に1年9カ月ぶり出場の世界選手権銅メダリスト、為末大(28)=APF=は48秒73で3位。男子100メートルでは末続慎吾(26)=ミズノ=が10秒23で制した。




 夢の大台(7メートル)へ、イメージが鮮やかに広がる。26歳のビジュアル系ジャンパー、池田がこどもの日に最高の孝行だ。観客席で見守る母親と恩師の前で“V飛行”を披露した。

 「記録は問題ありません。スピードに対応できていないけど、踏み切りのさばきができれば(メダル圏内の)7メートルは確実に跳べると思う」。1度目の跳躍で6メートル73をマーク。その後は記録を更新できなかったが、初めて体験する“風”を感じた。

 この種目での競技会出場は、金メダルに輝いた昨年12月のドーハ・アジア大会以来。この間、スピード練習を徹底した。タイムは120メートル走で14秒4から13秒8にアップした。踏み切り練習を再開したのはわずか3日前。課題とする「踏み切り前の最後の4歩」で左足が10センチほど後ろに下がり、重心のバランスが崩れたものの、指導する母校・福島大の川本和久教授は「狙い通り。確実に力をつけてきた」と成長を認める。

 昨年の同大会で6メートル86の日本記録を樹立。今回も優勝し、今夏、同じ競技場で開かれる世界選手権に弾みもつけた。次戦は、カタール・ドーハでのスーパーグランプリ大会。「そこで(7メートルを)跳べるかも。皆さん、ぜひドーハへ来て」。柔和な笑顔をたたえて、母のもとへ駆け寄った。

(山田貴史)
posted by nicerun at 08:11| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 17:39
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