2007年03月12日

橋本が初優勝、弘山2位=名古屋国際女子マラソン

スポーツナビより http://www.nikkansports.com/sports/f-sp-tp0-20070311-168216.html

陸上の世界選手権大阪大会(8月、長居陸上競技場)の女子代表選考を兼ねた名古屋国際女子マラソン(名古屋市瑞穂陸上競技場発着)が11日に行われ、橋本康子(セガサミー)が2時間28分49秒で優勝した。世界選手権の内定条件となる2時間26分を切ることはできなかったが、国内マラソン初制覇を達成した。昨年の優勝者・弘山晴美(資生堂)は2位だった。

 世界選手権の女子マラソン代表枠は5つ。この大会で選考レースは終了。内定条件をクリアしたのは、大阪国際女子マラソンで優勝した原裕美子(京セラ)のみ。そのほかのメンバーは、昨年8月の北海道マラソン、同11月の東京国際女子マラソン、同12月のドーハ・アジア大会、今年1月の大阪国際女子マラソン、今回の名古屋国際女子マラソンの結果から総合的に判断し、日本陸上競技連盟理事会を経て12日に最終決定する。東京で高橋尚子(ファイテン)らを下して優勝した土佐礼子(三井住友海上)らが有力候補となる。

<レース展開>

 前夜の雨はすっかりと止んだが、競技場に掲揚された国旗が激しくなびく強い風の中、気温は10.2度と肌寒い状況下でレースはスタートを迎えた。競技場を1と4分の3周してロードコースへ出た後、2キロ手前で2003年の優勝者・大南敬美(トヨタ車体)が転倒するもすぐにレースへ復帰。トップ集団は、最初の5キロを17分18秒のペースで通過した。その後、10キロ地点で約10人に絞られた先頭集団から、徐々に二人のペースメーカーがペースアップ。これに高仲未来恵(セガサミー)が付いて行き3名が集団を引き離した。

 しかし、ペースメーカーが離脱した25キロ地点から、高仲はペースダウン。28キロ付近で集団に一気に抜き去られた。32キロすぎから二人、35キロすぎに一人が先頭集団から脱落。35キロをすぎて、優勝争いは弘山晴美(資生堂)、大南、ジュリア・モンピ(アルゼ)、橋本康子(セガサミー)、大平美樹(三井住友海上)の5人に絞られた。
 クライマックスは38キロ過ぎ。周囲の状況をうかがっていた弘山が先頭に出るとペースアップ。集団が縦にバラけて、弘山と橋本のマッチレースへと変化する。弘山が引っ張り、橋本が食らいつき、激しいデッドヒートを展開。残り1キロをすぎると、ついに橋本がスパート。一気に弘山を突き放して勝負を制した。

[ スポーツナビ 2007年3月11日 16:43 ]

詳細はこちら
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/iaafwc/2006/column/200703/at00012549.html
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